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Yahoo!ショッピングについて - いま、Yahoo!ショッピングがおもしろい!あるストア出店者のネタブログ。評判やSEOなど。

Yahoo!ショッピングで買ったのにAmazonの箱で届いた

たまに見る他ストアの評価で、「Yahoo!ショッピングで買ったのにAmazonの箱で届いた」というのがあります。この原因はおそらく、Yahoo!ショッピングで注文が入ったらAmazonのFBAを利用して出荷しているものと思われます。

Yahoo!ショッピングもこの件について直接ユーザーからクレームをもらうこともあるらしく、該当ストアへペナルティを科すこともありえそうです。「Yahoo!ショッピング Amazon FBA」と検索してみると、Amazon以外の楽天やヤフーで売れた商品もAmazonFBAを利用することで業務の効率化を謳うページが出てきます。

まあYahoo!ショッピングで買ったものがAmazonの箱で届いたからといって、中身の商品に問題が無ければ自分はあまり気にしないのですが、個人情報が!と気にする方はクレームに発展しそうですね。

FBAは利用したことがないのでよく分かりませんが、Amazonの文字(ロゴ)だけ消すサービスとか(無地ダンボール発送)あったら笑えますね。


Yahoo!ショッピングへの問い合わせ、電話およびメールフォームについて

まず、ひとくちに「問い合わせ」といっても消費者(購入者)なのかストア出店者(ネットショップ運営者)なのかという問題がありますので、2つに分けて書きたいと思います。

消費者(購入者)の場合

Yahoo!ショッピングのヘルプページでは、「利用したストア(出店者)に直接お問い合わせください」というスタンスです。もちろん商品の問い合わせ、返品や交換などについてはそれでいいのですが、Yahoo!ショッピングに直接聞きたいこともあると思います。

残念なことに、Yahoo!ショッピングではコールセンターやメールフォームといった本体への問い合わせ手段がありません。あくまで、Yahoo!ショッピングへの質問は知恵袋やヘルプページに記載のQ&Aを参照してくれという姿勢です。今はヘルプページのどこを探しても電話番号の記載がありませんし、フォームも見当たりません。

※ちなみに、購入したストアと連絡が取れない場合のフォームというものが存在します。定休日などで連絡が取れないのは当たり前ですが、営業日なのに電話でもメールでもまったく連絡が取れない場合はこちらを利用しましょう。

ストア出店者(ネットショップ運営者)の場合

このブログの特性上、こちらをメインに書きたかったのですが、2013年10月の出店無料化以来、ヘルプデスクへの連絡は電話・メールフォーム共につながりにくい状態が続いているようです。もう半年以上経過しているのに未だに同じ状態なので解消の見込みが立っていないようです。

私のストアでも、ある消費税絡みの疑問があってどうしてもYahoo!ショッピングへ問い合わせしたかったのですが、ヘルプデスクへの電話は3日間にわたり時間をおいて10回ほど電話しましたが、結局つながりませんでした。(4、5年前は結構あっさりと電話がつながったことを懐かしく思います。)

「電話がダメならフォームから!」と思い、フォームにストアアカウントなど必要事項と質問を記入して問い合わせしましたが、注意事項には「現在、メールの確認まで約2週間のお時間を頂いております。ご迷惑おかけして申し訳ございません。」と書いてあります。

「2週間は長いなあ・・」と思ってましたが、翌日思いがけず担当者より電話がかかってきて、問い合わせの返答をいただきました。質問内容にもよると思いますが、2週間という期間は“保険”の意味で長く取っているのかもしれませんね。つまり、返答に時間がかかるかもしれないけど、フォームからの問い合わせは一応早々に目は通しているものと推測します。

あと余談ですが、問い合わせフォームには「お問合せにはメールにて返信いたします。」と書かれてありますが、電話をくれた担当者いわく、「いま、メールでの返答はしていないんですよ。」とのこと・・。なので、「メールで返事します」というあの記載は今は停止状態のようです。ご参考まで。

このブログでも、私の返答可能なことであれば、(非公式ではありますが)Yahoo!ショッピングについての質問にお答えしますのでお気軽にどうぞ^^


怒涛の駆け込み需要と8%消費増税後の静寂さ

消費税が変わるだけでこんなにも忙しさが違うのか・・・を強く味わったこの1ヶ月でした。

そして今日は4月2日。昨日の4月1日から消費税が8%に増税されましたが、(受注状況という観点から)一転したこの静寂さはいったい何なのでしょうか?それまでがあまりに忙しかったのでホッと一息つけるとあって喜んでいいのやら、いやそれとも、悲しんでいいのやら・・・苦笑

私のストアではポイントキャンペーンを独自開催したりはしないので(特定の商品をポイントアップしたりもしません)、消費増税による駆け込み需要では“それなりに”お客さんに反応(購買)していただいたのかもしれません。(まあ、他のストアさんの状況が分からないので「それなり」という表現しかできませんが。)

次回は2015年10月に10%の消費増税が予定されていますが、今回いろいろと勉強になったこともあったので次回に生かす意味も含め自分への備忘録がてらまとめておきたいと思います。

配送希望日の変更と遅延の前告知

受注および出荷業務の多さの割には、「遅い」「(指定したのに)届かない」といったクレームが少なかったのが印象的でした。

ある程度の覚悟はしていたのですが、まず大部分のお客さんの間では「増税による駆け込み需要で配送業者も忙しい」というご理解があったということ。これは大きかったです。大抵の方はレビュー等でもありましたが「この時期だし仕方ないよね」と許してもらえることが多々ありました。

さらに、3月中頃に入ってから配送遅延が発生していること、希望納期に届かない場合があることを注文前に告知していたことも良かったのではないかと思います。多くのストアさんでもヘッダーなどで告知していましたが、私のストアも同様にヘッダーやカート画面、さらには注文確認メールでも書いていました。そして希望納期が選べるタイミングもあえて遅らせて、なるべく早めに出荷するよう心がけました。たとえば3月30日着希望なら、3月29日出荷していたものを3月27日とかに前倒しで出荷します。(それでも到着していないこともありましたが。)

まあ全体的にみればお客さんに救われた部分は大きいですね。

普段の仕事が予想以上にできなかった

私たちの会社の規模や体制がまだまだなので、普段パソコンに向かってやるべき仕事等が、この駆け込み需要による出荷増で予想以上にできませんでした。出荷業務への応援にまわる日が連日つづき、「4月までにはやりたい仕事」の半分もこなせなかった結果となりました。(加えて社内のXPパソコンのサポート終了とか普段は無い仕事もあって・・・読みが甘かったということですね。)

あと駆け込み需要とは関係ないですが、3月4月という季節の都合上、女性スタッフが欠員することが多かったこともさらに忙しくなる要因でした。これは今度の増税時は10月なので、さほど影響ないことを期待していますが 笑

商品価格やバナー等の変更

価格や手数料、送料関係のバナー変更は思ったより楽に済みました。Yahoo!ショッピングに関しては自動で8%の総額表示に切り替えられたので、一部の消費税込商品を除いては、まったく手間がかかりませんでした。(楽天店では一部予想外のトラブルに見舞われ、Eストアーショップサーブ店では自分の誤解もあり価格変更を4月に入ってから慌てて行いましたので4月1日は恐ろしく忙しかったですが 泣)

ただ価格以外の部分の変更、たとえばストアインフォメーションやよくある質問に書かれた数字関係(代引手数料や送料無料条件、税率、領収書発行について)を細かくチェックする必要があり、次回のためにもある程度は「変更必要箇所のリストアップ」をしておくともっと楽になるかなと思います。※そうそう、領収書発行は国の法改正で3万~100万に収入印紙が必要だったのが、5万~100万に変更されるそうですよ。私は3月31日たまたまネットで気付きました。いやあ危ない、危ない。


あくまで税込表示(総額表示)で貫くYahoo!ショッピング

4月1日から始まる8%の税率に対応して、Yahoo!ショッピングでは各種のアナウンスが出ていますが、ストアマネージャーを逐一チェックしている方は既にご存知のとおり、あくまで税込表示を基本としていくようです。

Yahoo!ショッピングによると税込表示を維持する理由は、「価格比較サイトやECサイトの多くが税込表示の維持を表明していることから、お客様が価格比較をする際などの利便性を考慮し・・・」とのことです。

ただこれまでと違う点は、ストアごとに税別入力も選択できるようになることです。注意:入力が税別というだけで、実際にストアに表示されるのは税込価格になります。お客さんからの見え方は結局一緒ってことです。

税別入力に切り替えたい場合は、「ストア情報設定」⇒「エディター設定」⇒「価格入力方法設定」の項目で税抜を選択して「更新」を押せばOK。ちなみに今まで税込で入力していた金額も、「税抜」に切り替えることで、ストアエディターの価格も自動的に税抜価格に変わります。ストア側の手間は無いのでその点は楽です。

まあ敢えて税抜価格入力方式に切り替えるのは、楽天とか他のショップと連携している場合に、たとえば他店舗運営ツールを利用している場合などで、価格を統一して扱えるといった点では便利なのかもしれません。(が、私はこのヘンは詳しくありません。)

私のショップは楽天店は一貫して税別価格+(税込価格)という表記、独自ドメイン店は今回の新税率をきっかけとして税込価格から、楽天同様、税別価格+(税込価格)に切り替えます。そしてヤフーも!っと思っていたところに、一貫した「税込表示」の方針を打ち出してきたので(ちょっと残念ですが)従わざるをえませんね・・・。

まあ買う側のお客さんも(言葉は悪いですが)バカではないので、税別にしたからとか、税込にしたからとかでそんなに売り上げが変わるものでもないと思います。大きな安売りスーパーでもあるまいし、いずれ半年も経てばフツーにみんな8%に慣れているんじゃないかと思います。


「革命」効果で50,000店以上の出店申し込み、周囲の反応は?

孫さんの「革命」発表からもう2ヶ月以上が経過しました。俗に言う「ヤフーショッピングの無料化」により、私の周囲も(一時期ですが)この話題で持ちきりになりました。

ある先輩のネットショップ運営者は、Yahoo!ショッピングが世に出た直後から運営されているベテランなのですが、「このままだと、Yahoo!ショッピングでは絶対埋もれてしまう。もう1店舗、ヤフーの中にオープンさせて、同じ品揃えにはしないけど(商品はセレクトするけど)、モール内で埋もれないようにしてみるよ。」とおっしゃていました。

一方で私の近所のある方は、「最近、実店舗運営がさっぱりだから、ネットショップでも出して何とかしないと・・・と思ってたんだけど、ヤフーが無料って言うからいい機会と思って。」と言い、つい先日Yahoo!ショッピングに出店申し込みをされたとのことでした。

みなさん、いろんな事情があってそれぞれです。

私も決して他人事ではなく、「今後、Yahoo!ショッピングはどうなるか予想する」で書いたとおり、数年間のスパンでヤフーがどうなっていくか自分なりに深く考えて慎重に動こうと考えています。いまだに様子見の状態ですが・・・・・・

コストが安くなったからもう1店舗出そう(複数出店しよう)とか、安くなった分広告費を投下しようとか、あるいは全然スタイルの違うお店を出店しようとか・・・そういう単純な話では無いと思います。こういう事はみんな考えることであり、同じことをやったって大きな効果が上がるとは思えませんし、むしろ新しいことをやることは、それだけコストや苦痛を伴います。「それなりのお店」を1つ作ること、運営し続けることは、それは“相当の負担”なはずです。

先に挙げた近所の方は、「とりあえず出店申し込みしたけど、商品ページってどうやって作ればいいか分からないから、全然先に進んでいないんだよ。」とおっしゃっていました。50,000を超える出店申し込みはあっても、こういう“とりあえず出店者”は結構おられると思います。

また、実店舗で売れなかったものがネットで売れる、というケースは稀だと思います。実店舗で売れ行きがさっぱりしないものを、じゃあヤフーに出して売れるかと言ったら、普通に考えたらまず売れません。「やるだけ無駄」とまでは言いませんが、それに近いところまでは行っている気がします。(キツい言い方かもしれませんが、すみません。私が言いたいのは、ネットショップも実店舗と同じように、商品を1つ売るのは大変なことだということです。)

もう革命発表からだいぶ経ちますから、このあたりから本格的に出店者、商品数がドッと増えてくるのでしょうか。ある人はYahoo!ショッピングが楽天、Amazonを脅かすと言うし、またある人は、所詮はヤフーだと言う人もいます。私個人的には・・・いまのところ後者のような気がしています。みなさんはどう思いますでしょうか?


タグ:出店 革命

Yahoo!ショッピング挽回には検索結果の改善が欠かせない

10月7日のYahoo!ショッピング“革命”の発表から、新規の出店申込者数がどんどん増えているようなことが各メディアサイトでも見かけるようになりました。日経通販新聞でもYahoo!ショッピングについての記事が書かれていましたが、関係企業の株価さえ大きく動かすほど、本件のインパクトは相当のものだったようです。

あの発表以来、今後のYahoo!ショッピングがどうなるのか?をちょくちょく考えるのですが、私のように不安に思いながら、あるいは期待を抱きながら、今後どうなるのかを考える既存出店者も多いのではないでしょうか?

これはYahoo!ショッピングだけの問題に留まらず、もしかすると楽天やAmazonといった他のモールにも波及しかねない問題であり(だから株価も大きく動いたのですが)、複数出店している企業の中には、業界全体の流れ(全体図)が変わることを不安(or期待)に思っているところもきっとあるでしょう。

私自身は、いろいろ考える中で、どうしても“あるポイント”がYahoo!ショッピング挽回に欠かせないと思っています。それは「探しやすさ」です。その最たるものは「検索の仕組み」です。

Yahoo!ショッピングにとって楽天とは大きく溝を開けられている「商品数」を何とか増やしたいと考えているようですし、私もそれは重要だと思います。ただ、それは大前提であって、商品がいくら多くても欲しい商品を見つけにくいモールのままではお客さん(Yahoo!ショッピングファン)を増やすのは難しいのではないでしょうか?

様々なキーワードで検索してみるのですが、Yahoo!ショッピングの売れている順(テスト期間中)は良い検索の仕組みとはいえません。良い検索って何?というテーマは大変難しいですが、少なくともレビューや店舗評価、販売実績、在庫有無、キーワード適合などが考慮されるべきで、そうなると以前のおすすめ順に近いのが理想ですが、どういう要素を検索結果の順位決定に取り入れるかは、少なくとも今の仕組みでは「?(クエスチョンマーク)」の付くことが多いと感じています。

もし売れている順で行くならば、キーワードの適合具合をもう少し見直すべきだと思っています。このままでは、ある特定の商品が、あらゆるキーワードで上位に上がってしまいます...今後商品数が激増することが予想されるだけにここは重要です。

「探しにくい」に加えて「買いにくい」「見にくい」「選びにくい」のままでも、やはり同じことが言えます。これは取り扱う商材によって異なるのですが、9月からのカート位置固定化によって戸惑っているお客さんもいるのでは無いでしょうか?

私は、ですが、カート位置が上部でも問題ない商品とそうでない商品があると思います。ファッション食品などは予め買いたいものが決まっているわけではなく、ページを見ていると未だに違和感を覚えます。(いずれ慣れるのかもしれませんが、カート位置を全店舗共通にしなければならない理由が、今のYahoo!ショッピングにあるとはどうしても思えないのです。“革命”で「自由」を提唱するならば、デザインの面でもより「自由」であってほしいと私は思います。)

少し話しが反れましたが、「Yahoo!ショッピングって探しやすいよね、買いやすいよね」と評判になるくらいに、検索などの仕組みを改善させていくことが急務ではないでしょうか。


Yahoo! JAPAN ストアカンファレンス2013

Yahoo! JAPAN ストアカンファレンス2013

一度発表されてから延期されて再度決定した、Yahoo! JAPAN ストアカンファレンス2013。元々のカンファレンスはショッピングオークションが別々の予定だったらしく、それが統合されて、しかも昨年まで開催されていた大阪会場が中止となり東京だけの開催に一本化されました。

内容は毎度おなじみの、「戦略共有会」と「懇親会」です。もちろんメインは戦略共有会で紹介される今後の取り組みについての説明ですが、

Yahoo!ショッピングとヤフオク!の中長期事業戦略、年末商戦に向けた施策をご説明いたします。Yahoo! JAPAN全体を活用したシナジーによる集客強化、Yahoo!ショッピング検索の取り組み、スマートデバイス対応、ストア販促機能の強化など・・・(以下省略)

とあり、個人的にはですが大して興味を引かない(だろう)内容なのと、年末年始の戦略にもあまり関係ない(年間通して売っていく商材を扱っている)ため、せっかく東京まで足を運んでも・・・と思い今回は行かないでおこうと思います。大阪で開催されていたら行ったのになあ。

だけど今年に入ってからのいろいろな“ドタバタ”をどう説明するのか、あるいはあまり触れずに今後のことだけ話すのか、このあたりには興味がありますね。ただ、オークションも参加するのでショッピングの話題がややぼやけそうな気がします。ストアマネージャーTOPでは、ストアカンファレンスの申し込み状況について、

12日(木)現在、予想を大きく上回るお申込みをいただいており、予定よりも早く 受付が終了になる可能性がございます

と書かれてあり、いろんな意味で今回のカンファレンスは人気なのかもしれません。まあ大阪でやらないってのもあると思いますけど。

東京近郊の方は近くて便利ですから是非参加してみてはいかがでしょうか。ちなみに参加は無料ですよ。


Yahoo!ショッピングで注文をキャンセルする方法

Yahoo!ショッピングで注文をキャンセルしたい場面は、様々な理由が考えられます。そして注文のキャンセル方法は電話とメールの2種類があります。キャンセルする前に確認しておきたいことなどを以下にまとめてみました。

キャンセル、ではなく「変更」で対応できるケース

キャンセルする必要のない注文もあります。

たとえば、「AとBという商品を買ったけど、Cを買うのを忘れた。」という場合は、Cを追加して欲しい旨を伝えれば済みます。「AとBを買ったけど、やっぱりBは要らない。」という場合は、Bだけをキャンセル(取消)して欲しい旨を伝えます。「AとBを買ったけど、BをCに変えて欲しい。」という場合は、BをCに変えて欲しい旨を伝えます。

ものすごく当たり前な例を出しましたが、ストア運営をしていると、上記のような「変更」で済むケースでも、わざわざ、「一旦キャンセルして下さい」とお願いされるケースがあります。

(もちろん、注文のタイミングでTポイントが付く/付かないの加減もありますが、「注文を少しでも間違ったらすべてキャンセル」というわけではなく「変更」でも対応できる、ということを覚えておきましょう。)

注文商品に限らず、たとえば、送付先の住所を間違えた、ギフト包装をお願いするのを忘れた、領収書が欲しいことを書くのを忘れた、支払い方法を変更したい、希望の納期を間違えた・・・・・・これらのケースも注文後にストアに「変更」をお願いすれば済む話です。(ただし支払い方法の変更でカードへの変更の場合は、一旦キャンセルとなるケースもあります。)

これはストア側の話になりますが、Yahoo!ショッピングではお客さんの注文ステータスに、新規に注文商品を加えることが可能です。この仕組みがあるため、追加購入や注文内容変更も柔軟に対応できます。

キャンセルしたい場合は電話が確実

商品のサイズを勘違いした、急遽不要になったなどキャンセルの理由は人それぞれですが、商品のキャンセルが必要になった場合は、ストアにその旨を伝えましょう。

ほとんどの場合、商品を出荷する前なら受け付けてくれますが、出荷後は往復送料や手数料が取られるか、そもそも出荷後のキャンセル自体を受け付けていないストアもあります。これはストアごとの規約を事前に確認しておきましょう。

急を要する場合、つまり商品出荷の当日や前日などの差し迫っている場合は電話が適しています。相手の確認も取れますし、ストアも電話の方が確実で安心するかもしれません。

メールで連絡する場合は、ストア側がキャンセルを正式に受け付けたかどうかその時点で確認できないため、キャンセル完了後の自動送信メールをチェックすることをオススメします。

(たまに、「先日、私はキャンセルのメールをしました」と言うお客さんがいますが、「メールを送りました」というのは基本的にアウトです。メールサーバーエラーやアドレスのタイプミスの問題もあり、ストア側にカタチに残るもの、つまりキャンセルメール自体が無ければ、いくら購入者が「送った」と言っても通りません。いわゆる「言った/言わない」とトラブルに陥りやすいです。そういう意味でも電話の方が確実です。)

キャンセルの方法

購入者がストアへキャンセルしたい旨を伝える際、注文番号さえ控えておけば簡単です。Yahoo!ショッピングでは注文後自動で送られるメールがあり、そこに「○○○○○-12345」という注文番号が記載されています。○○○○○にはストアアカウントが入ります。

「注文番号12345の××ですけど、注文のキャンセルをお願いします。」と伝えれば済みます。

注文番号がわからない場合は、注文者名と住所、あとは注文日時や注文商品などを伝えると、ほとんどの場合ストア側も判明すると思います。

購入者自身ではキャンセルできない

楽天市場の機能では(ショップの設定にもよりますが)、購入者自身で注文をキャンセルしたり変更することが可能です。Yahoo!ショッピングではこのような便利な機能が無いため、かならずストア側とコンタクトを取る必要があることを覚えておきましょう。


新契約プラン発表で多くのストアがコスト増か、7月より開始

4/1のYahoo!ショッピング公式アナウンスにより、7月から適用される新契約プランが発表されました。エイプリルフールなので冗談かと思いましたが、これはマジなようです。

みんな関心があるのは、今までより安くなるのか高くなるのか、ですよね?私もそうです。

まずは大雑把に、以下のようなポイント抑える必要があります。

  1. 現行の3つの料金プランが1つにまとめられる(月額25000円 税込)
  2. ストア決済サービスやTポイント絡みで発生するポイント手数料が無料になる
  3. 売上の段階に応じて課金される複雑な仕組みから、総売上に応じたシンプルなロイヤリティになる
  4. 追記(2013/05/20)

料金プランが一本化される

Yahoo!ショッピングではレギュラープラン、マスタープラン、ロイヤルプランという3つの料金プランがありそれぞれ月額システム利用料が異なっていたのですが、新契約プランでは一本化されます。

新契約プランでは、どのストアであっても月額25000円(税込)となります。契約期間は1年間になります。

ストア決済代行の月額固定費とポイント手数料が無料に

ストア決済代行の固定費が月額3150円(税込)かかっていましたが、これが無料になります。

加えてポイント手数料も無料となります。ポイント手数料とはTポイントをポイントの受け取りとして選択したお客さんの注文には、ポイント原資(1%分)の0.5%分をストアが負担する仕組みでしたが、今度の新契約によりなくなるようです。

ポイント手数料については、Yahoo!ショッピングによる半強制的なTポイント誘導が大きいと感じていたので、無料になるのは当然だと思います。そもそもストアが選べないのに負担しないといけないのは今まで納得できませんでした。(そういう意味ではアフィリエイト手数料(30%)も似たところはありますが。)

総売上で計算するシンプルなロイヤリティで課金

今までの売上ロイヤリティは、例えば1000万円売っているストアであっても、100万円までの売上は何パーセント、300万円までの売上は何パーセント、500万円までは・・・1000万円までは・・・という計算が面倒な表でした。

新契約では、総売上がいくらかによってロイヤリティが変わるシンプルな仕組みです。100万円の売上なら5.8%、300万円の売上なら4.2%という風に分かりやすくなりました。100万円の売上なら58000円、300万なら126000円ですね。

ロイヤリティだけでコストを比較してみた

あくまでロイヤリティだけですが売上別にコストを計算して、現行プランと新契約プランを比較してみようと思います。

※実際には、上記に挙げたような決済代行の無料やポイント手数料の無料がありますが、これらは1000万円くらいまでの売上ならトータルでも10000円前後までのなので比較には入れませんでした。気になる人は自分で計算してみて現行プランにプラスして比較してみ下さい。

月商 レギュラープラン
月20790円
マスタープラン
月31290円
ロイヤルプラン
月52290円
新契約プラン
月25000円
1,000,000 42,500 39,000 37,000 58,000
3,000,000 112,500 89,000 83,000 126,000
5,000,000 182,500 135,000 125,000 165,000
8,000,000 272,500 204,000 188,000 200,000
10,000,000 332,500 250,000 230,000 250,000
30,000,000 932,500 670,000 610,000 516,000
(単位:円)

新契約により、多くのストアがコスト増に

こうやって比較してみるとロイヤリティだけで見た場合、月商800万~1000万のストアさんなら現行プランとトントンといったところでしょうか。1000万以上なら新契約プランの方が安くなるのかもしれません。

逆に、大多数を占めている月商100万前後のストアさんを中心に、700くらいまでのストアさんまで大幅な値上がり(コストアップ)になります。なので、Yahoo!ショッピング全体として批判の声が殺到するのではと予想すると共に、今後の出店者数の増減がどうなるのか注目です。

追記

通販新聞で今回の値上げに関する記事が出ていたので紹介します。とても読み応えのある内容で、ヤフーショッピング出店者さんはすでにご存知の方も多いはず。

ヤフー 仮想モールをテコ入れへ、7月に出店プランを変更

私の計算が間違っているのか(?)、通販新聞のエントリーとYahoo!ショッピング担当者インタビューによれば、月商500万円が値上げか値下げかのボーダーラインとのこと。担当者の発言なのだから、私などよりこちらの方が当たっているのではないかと思います。

あと、出店者からの「苦情」と「歓迎」の声が「半々」とかかれてありますが・・・・・・値上げになるストアが全ストアの9割なのに、それは無いだろう、と(笑)。値上げされても歓迎している方は、「やる気が出る新プランなら値上げされても歓迎ッス!」ってことなのでしょうか。。まあ世の中いろんな人がいますからねw

7月以降に、Yahoo!ショッピングから出店者向けに新たな「支援策」が出てくる予定だということで、これからのYahoo!ショッピングに期待したいです。賛否両論の新プランを出すからには、それ相応の覚悟でお願いしたいですね。


ユーザーの行動履歴を元に、おすすめアイテムが現れた

つい最近のことですが、Yahoo!ショッピングのトップページ右の位置に「おすすめアイテム」という5つの画像付き商品リンクが現れました。どうやらユーザーの行動履歴を参考にして表示しているようです。

おすすめアイテム

試しに、かにの商品ページをたくさんクリックしてトップページに戻ってみたら、おすすめアイテムにはかにがズラリと並びました。私は普段かにを見たりしないので(笑)、ということはおそらく、過去のいろんな履歴を見ているというわでではなく、直前の参照ページを元に自動生成しているのだと思います。

この仕組みはずーっと前から楽天市場のトップページにも表示されていましたね(たぶん数年前から)。Yahoo!ショッピングもこの仕組みはいいかもしれない、ってことでようやく腰を上げたのかもしれませんね。

ユーザーの行動履歴をこうやって使えるのなら、トップページだけじゃなく、検索結果やカテゴリページにも表示しても悪くないんじゃないかと思います。その方が流通が上がると思いますが、まあヤフーさん、またテストしてみはいかがでしょうか?


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